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ぎっしり詰まったCDにうっとり。ルービンシュタイン大全集

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HMVで注文していたルービンシュタイン大全集が届きました。
梱包はエルパカの箱ではなくシンプルな段ボール。
発送はHMVなので段ボールごと納品されたんでしょうか。
とにかく重いので箱から取り出すのも一苦労ですが
中身は写真の通り。圧巻の一言です。
写真集も兼ねたハードカバーのライナーが超豪華です。
まだ聴いてませんが、ダブりを処分する方が先になりそうです。
迷ってる人は絶対買った方がいいですよ!



CDのレビューは書けないので
ちょっと面白いエピソードを紹介しましょう。

ルービンシュタインとグールドの対談の話。
二人が初めて会ったのはルービンシュタインが
トロントのツアー中だった頃。
ショパン嫌いを公言してはばからなかったグールドに対し
ポーランド出身の大巨匠は冷淡に応対した。

その10年後にグールドは雑誌社の依頼で
ルービンシュタインにインタビューすることになる。
かたやコンサート歴半世紀以上の大ベテラン、
かたやコンサートを否定し録音の世界に生きてきた、
まさに真逆の二人の対談はお互いがお互いの主張を譲らず平行線。

ところがグールドがルービンシュタインの録音した
ブラームスのピアノ五重奏曲ヘ短調を褒めたとたん
マエストロは「他のレコードもプレゼントするよ」と上機嫌。
まんまと懐柔されそうになったマエストロだったが
「われわれは別の時代に生まれたんだ」とやんわりとグールドを否定。
対談の最後はルービンシュタインの予言めいた言葉で締めくくられる。
「どこかでわれわれは出会うだろう」

このように全く真逆のような二人ですが
対談中レコードよりもコンサートと言っていたルービンシュタインも
結果的にはものすごい量のレコードを残したという、
このおおらかで偉大なマエストロらしいエピソードでした。
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